毎日の食事を工夫で健康的な身体を維持しよう!!


こんばんは。ビオラ整体院の安藤です。

 

健康的な身体を維持するためには、

体を温めて体温を上げるのが効果的です。

また、体温を上げると免疫力が高まるといわれています。

 

体温と免疫力にどのような関係があるのかご存知ですか。

まずは、この関係性についてお話しますね。

 

体温が上がると免疫力がアップする

免疫細胞とは、血液中に含まれる白血球のことをいいます。

血液を通じていたるところに存在し、全身をくまなくパトロールすることで、

常に病原体から身体を守っています。

体の冷えなどによって体温が下がると、血管が収縮して血行が悪くなります。

そうなると、体内に異物を発見しても、

すばやく攻撃する白血球が集まりにくくなり、

ウィルスや細菌を撃退することが出来ず病気を発症してしまいます。

 

免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度といわれていますが、

現代人は低体温傾向にあると言われています。

免疫力は、体温が1℃下がると30%低下し、

逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするといわれています。

 

このことからも分かるように、体温を上げることの重要性がよくわかるかと思います。

低体温というと、体質的なものと思えるかもしれませんが、

日常生活の中に低体温をまねく要因も多々あります。

体温を上げて免疫力を高めるために、

日常の中で出来る事をお話ししますね。

 

食生活の見直し

食べ物には、身体を温める食べ物と冷やす食べ物があります。

これらを賢く選ぶことが体温管理にはとても重要です。

温かいものを食べれば体が温まると思いがちですが、

食べ物によっては逆に冷やしてしまうこともあります。

 

 

身体を温める野菜

  • 冬が旬の野菜
  • 地面の下に出来る野菜
  • 黒い色、赤い色、オレンジ色の野菜

身体を冷やす野菜

  • 夏が旬の野菜
  • 地面の上に出来る野菜
  • 白い色、青い色、緑色の葉物野菜

 

生姜やかぼちゃは冬が旬なので温める野菜です。

なすやきゅうりは夏が旬なので冷やす野菜です。

人参やネギは地面の下に出来るので温める野菜です。

レタスやほうれん草は地面の上に出来るので冷やす野菜です。

 

ただし、例外もあるので注意して下さいね。

トマトは赤いですが、南米の暑い地域が原産なので冷やす野菜になります。

また、白菜は冬が旬ですが、色が緑色の葉物野菜なので冷やす食べ物です。

見分け方には、例外もあるので目安と思って下さいね。

 

身体を温める食べ物と冷やす食べ物の一例です。

<身体を温める食べ物>

  • 野菜類・・・生姜、唐辛子、にんにく、ニラ、大根、長ネギ、ごぼう、玉葱など
  • 果物・ナッツ類・・・栗、松の実、桃、ざくろなど
  • 魚介類・・・さば、アジ、鰯、エビ、カツオなど
  • 肉類・・・羊肉、鶏肉、鹿肉など
  • その他・・・卵、みりん、味噌、ゴマ油など
  • 飲み物・・・日本酒、梅酒、紅茶、ココアなど

<身体を冷やす食べ物>

  • 野菜類・・・トマト、レタス、キャベツ、白菜、ほうれん草、ナス、ゴーヤなど
  • 果物・ナッツ類・・・バナナ、マンゴー、パイナップル、梨、柿など
  • 魚介類・・・カニ、牡蠣、しじみなど
  • 肉類・・・馬肉
  • 穀類・・・そば、小麦
  • その他・・・こんにゃく、豆腐、バターなど
  • 飲み物・・・牛乳、緑茶、コーヒーなど

 

体を冷やす食材を摂る場合は、

加熱調理したり、体を温める性質のある陽性の食材と一緒に摂ったり、

香辛料や香味野菜を添える、発酵させるといった工夫で

うまくバランスをとるようにしましょう。

 

 

機能改善マッサージのご予約は→こちらから