基礎体温が下がる原因とは?


こんばんは。ビオラ整体院の安藤です。

 

前回お話しした、日本人の基礎体温について詳しくお伝えしますね。

 

近年、日本人の基礎体温は下がっていると言われています。

なぜ基礎体温が低くなってしまっているのでしょうか?

 

まずは原因として考えられるのが、以下の様な事です。

  • バランスの悪い食生活
  • 運動不足
  • 冷たい食べ物や甘い食べ物の食べ過ぎ
  • 喫煙

 

バランスの悪い食生活

近年の食生活は、脂肪や糖分の過剰摂取傾向にあります。

その反面、ミネラルやビタミンは不足傾向にあります。

体内でエネルギーを生み出すには、ミネラルやビタミンが必要不可欠です。

不足することで、体内のエネルギー生成が弱まり体温が低下してしまいます。

 

低体温の一番の原因がこのミネラルとビタミンの不足です。

いわゆる現代型栄養失調とも言われています。

野菜や海藻、果物などのミネラルやビタミン豊富な食材をバランスよく摂取することが、

低体温を改善させる一番の方法でもあります。

 

 

 

 

運動不足

交通機関の発達や室内ゲームなどの出現により、

昔と比べると運動不足に陥る人が増えています。

運動が不足していると筋力が低下したり、

筋肉が固くなっていき身体が固くなります。

 

筋力の低下や筋肉が固くなると、

熱を作り出す力が低下したり血液の循環が悪くなったりします。

その結果、体温の低下につながってしまいます。

 

体温低下に繋がる運動不足の改善は、筋トレが一番です。

ですが、筋トレが負担になる方は30分程度のウォーキングやストレッチをするだけでも、

体温の低下を防ぐことは可能です。

 

 

 

冷たい食べ物や甘い食べ物の食べ過ぎ

日常的に飲み物に氷を入れたり、

冷たい飲み物を飲むというのも体温を下げる原因になります。

水分を摂取する際は常温や白湯を飲むようにしましょう。

また、飲み物の中には身体を冷やす作用を持つ飲み物があります。

それは「カフェイン」が入った飲み物です。

 

カフェインには体温を下げる働きがあるので、

身体を温めようと温かいコーヒーやココアを飲んでも

実はあまり意味がないのです。

 

 

喫煙

喫煙をすると血管が収縮します。

それにより、血流が悪くなり体温低下に繋がります。

血流の流れが悪いという事は、

身体の隅々まで十分な血液が行き届かなかったり、

末端に行き渡るのに時間がかかり、

末端に血液がたどり着く頃には、温度が低くなってしまいます。

喫煙を止めるか、1日の本数を減らすなどする事が大切です。

 

 

 

 

まだいくつか考えられる原因があります。

それについては、次回お伝えしますね。

 

 

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